イタリア文化会館のTシャツを着て東京マラソンに参加したジェラルド・ぺロージ(Gerardo Pelosi、真中)とイタリア文化会館の館長ウンベルト・ドナーティ(Umberto Donati、左)。ぺロージ氏はイタリアの経済新聞Il Sole 24 Oreのジャーナリストです。また来年お待ちしています! イタリア文化会館 東京
続きを読む17~18世紀のヨーロッパ音楽文化は、国境に区切られることなく繋がっており、特色を持ちながらまた影響を与え合っています。このコンサートでは、イタリア・スペイン・ポルトガル・オーストリア、そしてドイツからバロックの声楽と様々な組み合わせの室内楽を、お話で繋ぎながらお送りします。どうぞお楽しみに! 鈴木 秀美 井上頼豊、A.ビルスマ、尾高忠明、秋山和慶他に師事。国内外のコンクールで優勝、国内外で演奏活…
続きを読む今、千葉大学では、デザイナーを目指すイタリア人と日本人の若い大学生はチームを組んでデザインの研究を進めています。「トランジション・タウンズ Transition Towns / イノベーションから変化へ FROM INNOVATION TO THE CHANGEMENT」という企画です。 イタリア・ローマの名門デザイン大学「ISIA」Marinelli教授が「この企画では気候変動や自然災害などの外…
続きを読む気軽に! リラックスしながら学ぶイタリア語サジェストペディア 無料体験レッスンのお知らせ サジェストペディアの授業って、通常のコースとどこが違うの?無料体験レッスンでその違いを感じて下さい。 日程: 3月10,24日(土) 14:30-15:30会場: イタリア文化会館 3F セミナールーム申込: 電話かメールにてご予約下さい。 e-mail: corsi.iictokyo@esteri.it t…
続きを読む幕末から明治期にかけて、日本は近代化するにあたって、先進技術や知識、制度などを学ぶために欧米から多くの専門家を招聘しました。お雇い外国人といわれる人々です。イタリア人については、大蔵省紙幣局で日本の紙幣や切手印刷の基礎を築いたE.キオッソーネ、工部美術学校で教鞭をとった画家のA. フォンタネージと彫刻家のV. ラグーザ、図画の教師と建築設計に携わったV.カペレッティ、司法省法律顧問を務めたA. パ…
続きを読む2月18日にFesta di Carnevaleを開催しました。 皆さん、それぞれ工夫を凝らしたユニークな仮装で参加してくれて、本当に楽しいひと時を過ごすことができました。 今年、仮装をしなかった人たちも来年はぜひ仮装して、参加して下さいね。
続きを読むE’ indetta una procedura di selezione per l’assunzione di un impiegato a contratto da adibire ai servizi di Collaboratore amministrativo nel settore contabilita’/ manifestazioni cult…
続きを読むイタリア文化会館語学コースよりお知らせです。3月3日(土)横浜インターナショナルスクールでコンサートを行います。 COSA SONO LE NUVOLE20世紀のイタリアのソングライターの歌ボーカル、ギターなどによるアコースティックコンサート 作曲も手がけるミュージシャン、ヴァレリオ・ミローネがデ・アンドレ、モドゥーニョ、デ・グレゴーリなどイタリアのソングライターの歌を演奏します。「タイタニック」…
続きを読む2月7日、東京藝術大学にてイタリア文化会館後援『佐藤淳一 博士後期課程学位審査会「ルチアーノ・ベリオの肖像III」』が行われました。イタリアの作曲家ルチアーノ・べリオ(1925-2003)の楽曲が演奏されました。佐藤淳一氏のサイトをぜひご覧ください。http://saxolab.net/web/Profile.html イタリア文化会館http://www.iictokyo.com/
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